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学生レポーター通信【H28:高森 達のレポート】

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受容と福祉①

2016年8月20日

レポーター:H28:高森 達

 「受容」(受け入れること)というと、なんだか難しそうなテーマに聞こえますよね。。。でも人は誰でも、受容されることを望んでいると感じます。言い換えるなら「人は受け入れられたい生き物」だと思うのです。
 受容の反対は「拒否」「拒絶」などです。つまり、、、「だめ」「嫌だ」「断る」etc…ですね。あまり嬉しくないですよね。「だめ」「嫌だ」と言われても(時にはこのような言葉も必要かもしれないですが)。
 何事に対しても、家族や友人に拒まれたくない「NO」と言われたくない、認めてほしい、褒められたい、というのが人だと思うのです(もちろん、例外はありますよ)。


これって僕だけ・・・じゃないですよね?


つづく。。。

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