福まち活動の手引き～地域と事業者でつくる見守りネットワーク編～

　福まち活動の手引き～地域と事業者でつくる見守りネットワーク編～PDF(3.50 MB)

福まち活動の手引き　～地域と事業者でつくる見守りネットワーク編～

作成目的

　平成23 年度より札幌市と訪問販売等を行っている民間事業者との見守りに関する協定の締結が開始され、平成26 年度より札幌市社会福祉協議会が地域見守りネットワーク推進会議を市・区単位で開催しています。
令和６年３月現在の協定事業者数は24 社となっていますが、その取組みを地域の活動者が知る機会は、先述の市・区地域見守りネットワーク推進会議や地区の研修会等に限られています。
本手引きにより、事業者の取組みや区社協や地域と連携した事例を地区福祉のまち推進センター（以下、地区福まち）や地域の活動者へ広く周知され、関わりを持つきっかけとなれば幸いです。

配布対象

　福祉のまち推進センターの実践者、民生委員・児童委員、町内会関係者、行政、関係機関、企業、地域福祉活動に関心のある一般市民の方　他

構成内容

Ⅰ　見守り協定事業者について
　　見守り協定事業者の概要　・・・　P1

Ⅱ　見守り協定事業者の取り組み紹介と地域との連携事例　・・・　P２～１8
　　生活協同組合コープさっぽろ
　　株式会社エンパイアー
　　札幌ヤクルト販売株式会社
　　道新会札幌八日会
　　株式会社セブン－イレブン・ジャパン
　　株式会社あいプラン
　　株式会社日信
　　清田区社会福祉協議会
　　地域との連携事例

Ⅲ　参考「福祉のまち推進事業について」　・・・　P20

Ⅳ　参考資料　・・・　P21

配布先

　本冊子を希望される場合は、札幌市社会福祉協議会または各区社会福祉協議会へお問い合わせください。