とことん本のお話。
2017年2月15日
レポーター:H30:小山 莉奈
こんばんは!
深夜にこのブログを打っています!
やっとテストが終わりました~!!!
春休みになったので、社協の図書館一回行こうかな~
と思っている小山です。笑
そういえばこの間までグループワークで
点字図書館について調べていたら札幌にも
点字図書館があることを知ってしかもこれまた
社協のお隣さん!?家近いじゃん!ってなりました。
全然知らなかったです…笑 行けるんですかね…行きたいです笑
そういえばおすすめしたい本があるので紹介しますね!
天久聖一さんの『挫折を経て、猫は丸くなった。』です!
この本は本の書き出しだけ集めた本です。その一行だけで後は
自分で話を広げていくという面白さがあります!
本を普段読まない方でもおすすめです!!
一回この本を開いてほしいです!笑
ちなみにこの表紙の猫が私の家の猫にそっくりなんです。笑
なので買ったのですが(表紙買いです)とても面白かったです!
では、また次のブログで!
P.S. 担当者さんから自分へのコメントをさっき見て
小川さんになっていたのに爆笑しています!笑笑
市社協の担当さんからのコメント
いまさらレポーターさんの名前を間違えるとは、担当者失格ですね。
色々と言い訳をしようかと思ったのですが、ここは男らしく全面的に謝罪することにしました。大変申し訳ありません。
決して、小山さんのことを小川さんだと思っていたわけではなく、頭では小山さんだと思っていたのですが、パソコンを打つ指が勝手に「ogawa」と動いてしまって結果小川さんになってしまったのです。重ねて申し訳ありませんでした。(結局言い訳をしました)
点字図書館では、社協の事業と同じく様々なボランティアさんが関わっています。点字図書や録音図書、拡大写本の製作などの活動ですが、実は社協が入っている社会福祉総合センターにも点字や拡大写本製作の活動スペースがあって、ボランティアの皆さんがいつも熱心に活動しています。点字図書館の運営にも様々な方の想いが関わっているのですね。
情報センターも同じです。福祉はそうしたたくさんの隠れた善意に支えられています。レポーターの皆さんにはぜひ取り上げて紹介してもらいたいテーマでもあります。
「挫折を経て、猫は丸くなった」は、情報センターに購入希望を出しておきましたよ!
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